2006-01-04 とはいっても、そうそう花が見付かるわけではない 私にとって、もちろん自然の花も好きですが、鉱物も良書も花です。鉱物の場合、時たま花に当たれば良いと思って、自然を楽しんでいます。本は、選択肢がありすぎて、なかなか大変です。そうしたときは、やっぱり山形浩生氏です。本の花の山の捜し方を良くしっている。 ここあたりは、さすがですね。でも、現在、本を抱えこみすぎて、時間がない。