英語の講義

毎年、ちょっと離れた地震の波形の読み取りとそれを用いた震源要素の決定の講義をしています。今年は、ちょっとスライドを更新し、また問題に使える波形も、より研修をしやすくする(何のことはない、走時表と波形の時間送りを一緒にした)ことも考えています。そのためのプログラムを作っていたのですが、バグの山を乗り越えて、何とか完成しました。実際のデータを扱うとなると、ファイル名1つとっても、例外処理とかが出てくるので大変。でも、matlabのようなソフトなかったら、数日でも開発は無理だった。
あとは、実際どうやるかをスライドにとったり、テキストの一部をスキャナーすれば、間に合う予定。
それと、今年から、openofficeに乗り換えた。