夏休みをとった

 気の重い事態は、相変わらずである。元気が消え、よくなったように見えるが、イマイチである。この前と同じようである。
 仕事は、夏休みをとった。お盆でお寺とお墓に行った。お墓に花を添え、お塔婆を立て、線香を上げた。仕事は、週末の二日だけ。GNSSのプログラムと、古い論文を読んでいた。
 写真は、花を活けたお墓。