相変わらず

 気の重い事態は、相変わらずである。週半ばは、ちょっと元気が無かったそうだ。明日、また様子を見てくる。しばらく、落ち着けばいいのだが。短周期はよくない。
 週始め、見積もり作成の連絡で苦労したが、何とか間に合った。そのあとは、あるのかどうかわからない談話会の準備をした。結果を図とかにするといろいろわかる。その意味を考えだす実力が無いのが、残念だが。
 写真は、構内のススキ。草刈りがされてない一角があり、そこで撮った。