急に群馬に帰る

 2か月ほど前気が重かった… - びんた切れの水晶の鉱物と自然の日記に書いたとおり、母が入院していたのですが、とうとう切迫した事態となりました。病室に付き添いで泊るというのを、初めて経験しました。一段落ついたので、後から来た家族とつくばに帰ってきました。いずれこうなるとは思っていたのですが…。死に目に絶対遭うのだというなら、帰るべきではありませんが、仕事も家庭もあるし…。覚悟を決めて帰ってきました。昨日の14時までは、自力でトイレに行っていたそうですから、病状の予測はほんと難しい。